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小規模オフィスのレイアウトの考え方

小規模オフィスのレイアウトの考え方

小規模オフィスに適したレイアウトとは?

近年ではIT企業を中心におしゃれなオフィスが増加し、様々なメディアで取り上げられる機会も多くなってきました。働く側としても、きれいでおしゃれなオフィスなら、楽しさや達成感を得やすいものです。ここでは、小規模オフィスを想定した「レイアウト選びの基本」や「机や椅子などの配置方法」についてご紹介します。

コンテンツの目次

ゾーニングと業種に適したレイアウト

オフィスのレイアウト作成においてまず最初に確認することは「ゾーニング」です。
ゾーニングとはいわば間取りの元となる各スペースのサイズと関係性を示す「相関図」です。
ゾーニングについてはこちらをご覧ください。

ゾーニングが決まると、次にこれから作り上げるオフィスにおいて最も重視したい目的・スペースから概形をとり、その他の要件とのバランスを取りながら徐々に全体のレイアウトを詰めていきます。
例えば「執務スペースの席数は必ず20席必要、応接スペースは6名から8名収容程度、エントランスは狭くてもかまわない」という場合、執務スペース>応接室>エントランスという順番にスペースの確保を行います。

また、執務スペースにおいて必要とされる面積は机のサイズや配置方法によって左右されるため、以下を参考に業種に適したオフィスレイアウトを考えてみましょう。

職業別おすすめのレイアウトパターン一覧

  • 対向式レイアウト
    おすすめの業種・・・事務職、営業職など
  • フリーアドレス式レイアウト
    おすすめの業種・・・出張や外出が多い営業職など
  • 同向式レイアウト
    おすすめの業種・・・事務職、オペレーターなど
  • ブース型レイアウト
    おすすめの業種・・・プログラマー、クリエイターなど
  • 背面対向式レイアウト
    おすすめの業種・・・企画開発、共同作業を必要とする職種など

各レイアウトのさらに細かいメリットを知りたい人は下記へ。
執務室

「最低寸法の確保」が快適さアップの秘訣

社員数や有効面積、扉・窓の位置はオフィスによって異なります。
そのため、自分たちのスタイルにおいて確保するべき寸法、さらには社員1人が必要とするスペースをきちんと把握することで「通りにくい」「動きにくい」「作業しにくい」といった不満要素を感じにくくできます。

先に決めたレイアウトに合わせてより快適な家具配置をできるよう、以下で最低寸法を確認しましょう。

  • 社員1人が必要とするワークスペース:
    広さ・・・2坪(約6.6㎡)程度
  • デスクスペース:
    デスクの横幅・・・1,000~1,200mm
    デスクの奥行・・・600~700mm
    着座時の奥行・・・800~1,000mm
  • 社員が通れる通路幅:
    1人が通る場合・・・600~800mm
    1人が待機した状態でもう1人が通る場合・・・1,000mm
    2人がスムーズに通る場合・・・1,350mm

オフィスの大きさや形状により最小寸法や快適な寸法の感じ方は異なりますので、上記はあくまで一般的な数値です。
そのほか、パーティションやファイリングシステムを活用することで、小さな空間・パターン化されたレイアウトでも快適性を追求できます。
スモールオフィスへ

まとめ

オフィスデザインの考え方は、ある程度パターン化されたレイアウトから選ぶのが一般的ですが、オフィスの形状同様、またそれ以上に「働き方」は多種多様です。「自分たちに合ったレイアウトと家具配置」を考え快適で効率の良いオフィスをつくってみましょう。

 

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