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オフィスのバリアフリー対策について

こんにちは。オフィス空間デザインです。

ついこの間お正月だったのに、あっという間に2月です。

あと、3年で東京オリンピックですね。2020年の東京オリンピックの次は東京パラリンピックが始まります。

オフィス空間デザインの運営会社の株式会社オフィス24は、一般社団法人日本パレバレーボール協会と共同しパラリンピックの正式種目のシッティングバレーボールの2020年の東京パラリンピックの出場を目指し応援をしています。

2020年は世界中から外国人だけではなく、多くの障害者の方が東京の街に集まります。障害者の方に優しい街づくりだけでなく、建物や商業施設、オフィスについても同じ事が言えます。

また、昨今の障害者雇用促進法における障害者の雇用への認識も高まりオフィスにおけるバリアフリー化が求められています。

そこで今回はオフィスのバリアフリー対策をご紹介いたします。

・エントランス・・・エントランス部分は企業の顔です。訪れる人への企業紹介の気持ちでバリアフリー対策も力を入れましょう。アプローチ、出入り口や廊下には充分な幅を設け、緩やかなスロープなどを取り入れて段差を無くすようにします。車椅子の方だけでなく高齢者や子供、妊娠中の方の通行、台車などを使う時にもスムーズでデザイン性でも目を引きます。

・OAフロア・・PCや電話、OA機器などのLAN配線を床の下に入れる事で、車椅子の方のつまづきや引っ掛かり、転倒の事故を防ぐことが出来ます。バリアフリー対策だけでなく電源タップのたこ足配線も無くなり、ごちゃ付きがちな配線もスッキリします。また、床が上がった分をスロープにする事ができ、もともとの段差の解消で車椅子だけでなく台車の運び入れも楽になります。

・家具の選定・・・デスクは車椅子でも使いやすいものを選びましょう。デスクの高さ、幅ともに車椅子で入る事ができる下肢空間を確保できるものが必要です。引き出しの使いやすさなど、作業のしやすさにも細かい配慮をしましょう。また、キャビネットなどの収納棚は引き出しや扉が開けやすいか、収納物を取り出しやすいかなど、スムーズに使えるかを意識する必要があります。

・レイアウトの工夫・・・デスク同士の幅ですが、車椅子でスムーズに通行できることが望ましいといえます。車椅子の幅を考えれば、通路は少なくとも90センチ以上の幅が必要になってきます。

椅子同士が背を向けて配置されるレイアウトの場合、デスクとデスクの間は通路を兼ねる事になり、着席している人がいると通路は予想以上に狭くなります。こういったレイアウトの場合は、デスクの間は180センチから200センチ程度の幅を取る事 が望ましいでしょう。

 

昨今はバリアフリーでは無くユニバーサルデザインを取り入れて、

オフィスで働く人、訪れる人、障害のある人、障害のない人、妊娠中の人、外国人の人、すべての人に使いやすく快適なオフィスの環境が重要とされています。

レイアウト計画の段階から工夫次第で、デザイン性のある快適で活用的なオフィスを作る事ができます。

誰にでも快適なオフィスは結果、障害者の方に優しいオフィスとなるのです。

 

 

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