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集中ブースとは?オフィスのおすすめ設置場所やメリットと注意点も

集中ブース

現在、集中ブースと聞いてピンとこない人の方が少なくなったと言えるほど、

オフィスや公共施設など多くの場所で一人用の集中作業ブースを見かけるようになりました。

 

その中でもオフィス内への集中ブース設置については、移転やレイアウト変更を機に導入を考えている方が多く、これからのオフィスレイアウトを考える際には必ず集中ブースの話が出てくるでしょう。

集中作業用としてはもちろん、web会議ブースとしての使用など、世の中の動きに合った使い方ができるため、この数年でどんどん需要は高まってきています。

 

この記事では、集中ブースを検討している方に向けて、設置するにあたってのポイントを解説します。

 

ぜひ集中ブースを検討する際の参考にしてください。

 

目次

 

 

1.集中ブースとは

集中ブースとはその名の通り集中して作業をするためのスペースです。

オフィス内にいると、電話が鳴った際の対応、他の社員からの質問、来客対応、その他にも集中を妨げる要素が多く存在しています。

集中ブースはそのような集中を妨げる周囲の音や視線を遮ることで、作業に没頭できる空間を作る役割を持っています。

自席で周囲の社員とコミュニケーションを取りながら業務に取り組むときと、一人で集中ブースに籠って集中する時とでメリハリを付けることにより、業務効率の向上を狙えます。

集中ブース

また、集中ブースという大まかな括りで、記載していますが、

その中には周囲を囲った個室タイプのものや、パーテーションで仕切っただけのオープンタイプのものなど幅広いタイプのブースが存在しており、使用用途や予算によって適したブースを選ぶことで、より快適な空間を作ることができます。

集中ブースの価格

COST

集中ブースでは各会社ごとで値段が異なってきますが、

周囲を囲った個室タイプ= 約20万円~最高100万円
パーテーションで区切っただけのオープンタイプ= 約5万円~10万円程度

程度の価格が基本的です。
次の章では、様々なタイプの集中ブースの中からおすすめの5選をご紹介します。

おすすめ集中ブース5選

ここでは集中ブースのおすすめ商品について紹介していきます。

集中ブース①:EDOブース

EDOブース

バルテック製の一人用ブース
ドアを閉めることにより、約-20㏈の効果を発揮。一人で集中してweb会議や作業を行いたい場合に適しています。
同価格帯の中では一番と言えるほどの強度と重厚感があり、様々な目的で使用されています。
下のボタンから詳しい詳細や資料請求、問い合わせが可能です。

メーカー標準価格:248,000円~

集中ブース「EDOブース」の詳細はこちら  

パーテーションブース

また、パーテーションで区切ったオープン型の「パーテーションブース」という集中ブースも提供しています。
何連も連結が可能なほか、4面のうち一つを半分開きにして「半個室」の集中ブースとして提供することも可能。
下のボタンから詳しい詳細や資料請求、問い合わせが可能です。

メーカー標準価格:56,000円~

パーテーションブースの詳細はこちら  

集中ブース②:QUNON(キュノン)

吸音ブース

吸音ブース

集中ブース内部は吸音ウレタンを使用し、上部はweb会議での顔写りを考慮し透過性のある素材を使用。特に前方と側面への音漏れを防止することができ、周囲へ影響を与えません。
メーカー標準価格:76,200円
QUNON(キュノン) コクヨ

集中ブース③:YURT(ユルト)

吸音効果の高いパネル(YURT)を使用したWeb会議ブース。
パネル表面のクッション吸音層は音の反射を抑えるだけでなく、音を内部に取り込んだ後吸収する効果があります。
上部の傾斜パネルは天井から伝う音を軽減し、集中ブース内に静けさをもたらします。
メーカー標準価格:648,200円
YURT(ユルト) イナバインターナショナル

吸音ブース

集中ブース④:Bresta(ブレスタ)

半個室タイプのブース
前方と側面の3方向だけでなく、座席後方部にも仕切りがあることで後方への音漏れを軽減します。
また、オプションの吸音パネルを取り付けることで、更に吸音効果を高めることができます。
メーカー標準価格:408,910円~
Bresta(ブレスタ) オカムラ

吸音ブース

集中ブース⑤:Biz Break(ビズブレイク)

遮音ブース

遮音ブース

ドア部分にウレタンを使用し、室内側を有孔仕様にすることで、内部からの声が漏れにくく、吸音効果を高めています。
高い吸音効果に加え、内部環境にもこだわっており、リラックスして作業に臨めるような設計になっています。
メーカー標準価格:960,000円~
Biz Break(ビズブレイク) イナバインターナショナル

 

 

2.集中ブースを設置するオフィスが増える背景

従来のオフィスだと、業務時間中は決められた自席で働くといった形がほとんどでしたが、

近年のオフィスには席が決まっておらず、好きな席で働けるフリーアドレス型オフィスや、業務内容に合わせて働く場所や時間を選べるABWといった働き方が増えてきております。

ABWとは「Activity based Working(アクティビティ・ベースド・ワーキング)」の略で元々オランダから始まったワークスタイル。
固定席をもたない「フリーアドレス」という概念もありますが、ABWの場合は、オフィスの内外を問わず働く時間を自由に選べるので、オフィスに行かずとも自宅やカフェなどを働く場所にすることができる。
グローバル企業で採用されているケースが多い。

労働人口の減少、働き方改革の推進、オフィスコストの最適化など様々な理由から、従来の「オフィスに出社し、決められた席で働く」というスタイルに変わり、ABWのように自由度の高い働き方を採用する企業が増えています。

これらの働き方には、社内のコミュニケーションを活性化したり、オフィススペースの有効活用ができるというメリットが存在しますが、自席が無いことから落ち着ける場所がなく、かえってストレスを感じたり、周りの会話や視線が気になるといったデメリットもあります。

このような近年増えてきているオープンな空間の中に集中ブースを設置すると、周囲の音や視線を気にせず一人で集中して業務を行うことができるため、オープンオフィス内でもメリハリをつけることができます。

 

導入検討の前に現在のオフィス環境を確認し、最適な集中ブースを選択しましょう。

 

 

3.集中ブースのメリット

①快適にWeb会議ができる

Web会議で社外、社内で打合せをすることが当たり前の環境になってきました。
web会議は、電話と違って周囲のスタッフとは一定の距離もしくははパーソナルな空間が必要となります。
web会議は、集中ブースを利用すると周囲の雑音や人の気配を遮ることができ、自分の発言や対応などを気にせず周囲の人に配慮することが出来ます。

②作業の生産性向上

 通常の作業とは別に、作業環境を集中ブースに変えることで、仕事の生産性が向上するというメリットがあります。
 通常のデスクやオープンなスペースで仕事をしていると、周囲の人から話しかけられたり、パソコンの画面を見られたりします。
 集中ブースで仕事をしていれば、共有のスペースから隔離されていますので周囲の人も話しかけることもありません。
月末月初や締め切り前の作業など、作業が立て込むときに利用ことが多くなります。

③テレワーク社員のフリーアドレスとして利用できる

集中ブースは、会議室が予約で埋まってしまったときの「臨時の会議室」としても利用できます。集中ブースのモデルには、完全個室型や複数人が利用できるタイプもあるので、少人数でのミーティングなら対応することが可能です。繁忙期や異動時期など、打ち合わせの機会が多くなる時期に活用できます。

④情報漏えい・セキュリティ対策として

 重要なデータ作業や電話での話しで通常のデスクですと、周囲の人から話を聞かれたり、パソコンの画面を見られたりする可能性があります。
 他の社員に聞かれたくないプライベートな内容や、機密情報に関わる重要な話などオープンにしたくない打ち合わせに集中ブースを利用することが出来ます。

⑤リラックスする場

 「集中」ブースの逆の発想ですが、個室空間にいることでリラックスすることが出来ます。
 仕事においては、通常のデスクですと複数のスタッフと向かい合わせた対面式レイアウトのため、常に誰かの顔を見ながら仕事をしなければなりません。1人きりでこもりたいときには、集中ブースはうってつけの場所といえます。クリエイティブな仕事をする場合は快適な環境で作業に打ち込めるでしょう。
 また集中ブースをリラックスする休憩の場としても利用をOKしているオフィスもあります。

 

 

4.集中ブースの設置場所

現在、多くのオフィスに設置され始めている集中ブースですが、効果をより高めるためには闇雲に設置するだけでは不十分であり、設置するのに適した場所というものが存在します。

適した場所を選ばないとかえって気が散ってしまう、効果が薄くなるといった原因にもなります。

では具体的にどのような場所に設置するのが良いか設置場所の例をご紹介します。

 

①人の出入りが少ない場所

ブースを設置するだけでも音や視線のシャットアウトができ、業務への集中力は上がりますが、人の出入りや動きが少ない場所に設置すると、周囲からの気配を感じなくなるため、より集中して作業をすることができます。

 

②周囲の音が入りにくいところ

例えば常に人が話をしている場所の近くに集中ブースを設置した場合、どんなに視線をシャットアウトできたとしても話し声が聞こえてしまうとブース設置による効果は半減してしまいます。

また、集中ブースをweb会議で使う場合は周囲の声をマイクで拾ってしまう可能性があるので、会議に集中できないといった事態に陥る場合もあります。

なるべく静かで集中できる場所に設置することを心がけましょう。

もちろん、密閉型のブースを設置すればその問題は起こりませんが、密閉型のブースはかなり高額のため、そこまでの設備を整えるのは難しいという場合がほとんどです。

予算やオフィス内の状況を確認し、最適な集中ブースを選択しましょう。

 

③心理的に集中できる場所

集中できる景色

集中ブースを仕事で使う場合、与えられた作業に全集中で取り組む必要のあるシーンでは静かな環境が必要です。
もしくは、あれこれと脳内でアイデアを巡らせ回転させるような仕事なら、リラックスのできる環境を必要とします。
集中のしやすい環境というのは、仕事内容や性質、また人に応じて異なります。
各状況を考えたうえで、心理的配慮のなされた空間づくりをすることが必要不可欠です。
すなわち、仕事の邪魔と言える精神的ストレスをしっかり取り除いたうえで、目の前の作業へ集中できる心理状態をつくることが理想的なのです。

「集中する」というのは、意識しているとかなり難しいものです。
一説によれば、一度集中が途切れると、また集中している状態に戻るために「20分」もの時間がかかるそうです。

最近はやりのフリーアドレスの空間などで、気の散る要素が数多くあることを考えれば、集中状態に入ること、また入りなおすことは大変困難と言えます。

観葉植物

そんな際に、集中可能な空間を設計するための工夫が必要となります。
例を挙げるなら以下のような工夫です。

集中できる静かな空間と人の集まる場所を明確に区切る
他の人が話しかけづらいレイアウト設計をする
景色の良い場所に集中ブースを設置する
外部音を遮断できる吸音素材を採用した集中ブースを使う
観葉植物を視界に入る場所に設置する
バックグラウンドで周囲の音声を遮断しリラックスできる環境音を流す

集中をさえぎるものは何かを考えて空間から排除し、その反対に集中力の増加を促す要素を入れていくことで、精神的なストレスの軽減効果が期待できます。

5. 集中ブースを導入する際の流れ

Step

集中ブースを設置する際の流れは以下の通りです。

集中ブースの選択

集中ブースの選択

まず、オフィスの空間に沿ったタイプの集中ブースを選びます。
集中ブースには、個々人が集中可能になるタイプや、Web会議に最適化された集中ブース、のびのびとリラックス可能なタイプなど、あらゆるモデルが存在します。
選ぶ際のコツとしては、本当に求めている用途に合ったモデルを選べているかがポイントでしょう。設置が容易な広さがオフィスにあるかも確認のポイントです。
実物を見て判断することも重要なため、購入の前にはショールームを訪問して見学することがおすすめです。

問い合わせと見積もり作成

スマホで問い合わせ

まず、各メーカー側に集中ブースについて問い合わせを行います。
Webや直接の商談を経て、どんな利用方法を考えているかを相手側に提示し、その提示した内容から見積もりを作成してもらって、実際どれくらいの額がかかるのかを確認、検討します。
もし、オフィス空間自体に不安を抱えている場合、直接訪問をしてもらって現在の状況を先方に確認してもらえれば一安心です。その際には、階段やエレベーターなどについても伝えて、搬入が可能かどうかを確認するとよいでしょう。

発注

発注書

もしも見積もり内容へ納得ができたなら、発注を行います。
納期の確認や製品仕様などについてもこの段階で確認しておくとよいでしょう。
最終確認のためには、どれくらいのスペースがオフィス上に必要かを確認することも重要です。
発注したブースがメーカー側に届いたら、メーカー側に組み立てをしてもらいます。集中ブースの中には、納入する「オフィス」内で組み立てを行う商品も存在します。

ブースの搬入

ブースの搬入

発注までが終わったら、集中ブースの搬入をします。
前もって、設置場所・搬入経路を確認したうえでの搬入作業となります。
契約の後に、搬入経路や設置のための用地が確保できていなければ、キャンセル料を取られる場合もあるため、契約の前に搬入経路と設置場所を確認する必要があります。もしエレベーターがなかったり、駐車場から組み立て予定場所までの距離が大変離れている場合、別でオプション料が発生することもあるため、事前の経路確認は重要です。

集中ブースの組み立て

集中ブースの組み立て

搬入が終わり次第、組み立てへ移ります。
製品ごとで組み立てまでの時間には違いはありますが、約半日で終了することが多いようです。

もしも完全に個室でオプションが多い場合は、時間がかかることがあります。

 

6.集中ブースを運用するにあたって

注意点

集中ブースを実際に設置し、運営する上ではいくつか注意点が存在します。

集中ブース使用時のルールを決める

集中ブースを設置したらあとは好きに使用させようと考えているご担当者様もいるかと思いますが、使用時のルールをきちんと決めてから運用を開始するのは重要なポイントの一つです。

 

例えばいくら集中して作業ができるからといって、常に同じ人が独占して使っているようでは、社内の業務効率化を図れているとは言えません。

また、業務効率化を図るために設置したブースで、きちんとルールを設定しないことでかえって社員の不満が溜まり、業務に支障が出てしまうことがあっては意味がありません。

そのような問題が出るのを回避するために使用のルールをあらかじめ決め、周知させてから運用を始める事が重要になります。

 

ルールの例

使用する際はあらかじめ予約をしなければ使用できない

作業に集中できるよう緊急の要件以外は話しかけない

同じ人が長時間利用しないように利用時間に制限を設ける

 

ルールを設定し、集中して作業ができるような運用をしましょう。

 

消防署への届出に注意する

消火器

設置する集中ブースの種類に応じて、消防署への届出や設備への設置が必要になります。もしブースが「居室」としてみなされると、スプリンクラーや自動火災報知機など各種消防設備の設置が義務付けられます。

全面の壁・天井・床が完全に囲まれた集中ブースは「居室」に分類されます。
ただ、「可動式」の壁や床に固定されていない集中ブースの場合、下記の条件を満たすと消防設備の設置は免除されます。

・3平方メートル以下の床面積であること
・天井および壁の建材に不燃の材料が使用されていること
・住宅用下方放出型自動消火装置について、パッケージ型自動消火設備Ⅱ型に準じた点検が定期的になされ適切に維持管理がされていること
・65デシベル以上にブース内の音圧がなることが確認可能なこと
・ブース内で生じた火災について外部から目で視認できること
・ブースの中に設置された設備を利用して火災の消火が可能なこと

(参考)可動式ブースにかかる消防用設備等の取り扱いについて

もし、可動式の集中ブースを導入する場合、必ず消防法上の記載を確認するようにしましょう。

定期的にメンテナンスを実施する

定期的にメンテナンスを実施する

集中ブースも「消耗品」の一つと言えます。適切にメンテナンスを行っていない場合、故障へつながったり、機能低下の原因になる恐れもあります。点検を定期的に行いつつ、必要に応じメンテナンスを実施して適切に管理していくことが重要です。

6. 集中ブースについてよくある質問

集中ブースについてよくある質問としては、以下の二つがあります。

集中ブース以外で集中できるスペースを作る方法は?

スピーカー

仕事に社員が集中しやすい環境づくりとして、サウンドマスキングを取り入れる手法があります。

サウンドマスキングとはスピーカーから特殊な音声を出し、周囲の音を聞こえづらくするシステムのことです。
遮音・吸音と異なり、ある特定の音で空間に存在する音の調律をする仕組みがこのサウンドマスキングです。
サウンドマスキングは、クリニックに加え金融機関といった個人情報が飛び交う現場で導入されています。天井にスピーカーの設置工事が必要となりますが、数日程度で工事が完了するケースも多数あります。

オープンスペースであっても、周りの話している声やその他環境音が聞こえにくくなるため、業務へ集中可能な空間の作り出しが可能です。

リースと購入どちらが良いか

リース

集中ブースは購入するだけでなく、リースを利用する方法もあります。
機能やデザイン性へこだわり、アイテムを選択したい場合は、購入を検討するとよいでしょう。ただ、価格や数によっては初期費用が高額になってしまう恐れもあります。いつも予算を考えたうえで選定をするとよいでしょう。

初期費用をとにかく抑えたければ、リースを検討するべきかもしれません。
リースの場合、毎月の定額支払いのため資金繰り計画が立てやすくなるメリットがあります。ただ、どんなに長く利用したとしても所有権が自社に移るようなことはないため、長期的にみると購入の場合よりもコストがかかる恐れがあります。

最近では、高品質かつ価格が比較的安めなプライベートブランドのアイテムも登場しつつあります。
こうしたブランドで揃えられるものについては購入しつつ、その他のアイテムはリースを検討するなど両者の使い分けが重要です。

7.バルテックの集中ブース

当社バルテックでは、集中ブースとして、

個室タイプの「EDOブース」と、オープンタイプの「パーテーションブース」の2種類を販売しております。

パーテーションブース

パーテーションブース

人がすっぽり隠れる大きさのパーテーションで囲われており、周囲からの視線を完全にシャットアウトできるため集中しての業務が可能。

 

 サイズも2種類から選べるため、広い作業スペースを確保したい場合にも、ちょっとした場所に集中作業スペースを設置したい場合にも選ぶことができます。

パーテーションブースの詳細はこちら  

 

EDOブース

個室型 WEB会議ブース【EDOブース】

個室タイプの集中ブースとして、集中作業やweb会議などにご利用頂けます。

web会議で利用する場合、木でできているため圧迫感も少なく、長時間の会議でも安心してご利用ができます。

個室タイプのブースは高額なものが多い中、EDOブースは低価格、高品質が理由で多くの企業様に導入をしていただいております。

料金面で個室ブースの購入を見送っていた方は特に一度製品HPをご覧ください。

集中ブース「EDOブース」の詳細はこちら  

 

 

 

また、当社では集中ブースを取り入れたレイアウトなど、ご要望に沿ったレイアウト作成も承っています。

集中ブースを取り入れたレイアウトはもちろん、それ以外もぜひお気軽にご相談ください。

 

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