オフィス移転や開設の際に価格だけで机や椅子を選んでいませんか?オフィス家具選びで失敗しないために、どんなオフィスを作りたいか目的別におすすめのレイアウトや家具を紹介します。
人数に合わせ、自由なレイアウトを組むことが可能です。個人の固定席をなくし、空いている席を自由に使えます。
普段外出が多い方のデスクを在席者が使えるため席数を最低限に抑えることが出来る他、人員の増減にも対応します。特に営業職など外出が多い職種やフリーアドレス化を推進したい企業に適しています。
実際に120度天板デスクを使用したオフィスの例はこちらの動画をご覧ください。
サイズ:W1,905×H700×D1,113mm
パソコンを正面に置いて書類、資料を横に広げても余裕をもった充分なスペースを確保することができます。 長方形デスクの場合、机の端部分はあまり使われないことが多くなりますが、体の向きを変えるだけで全スペースを使うことができますので、業務効率がアップします。
ブーメラン型デスク(120度天板)詳細
※ブーメラン型デスクをご購入の場合、オフィスレイアウト作成が無料になります。
デスクを向かい合わせ、上長を端に配置する最もスタンダードなレイアウトです。机・席が接しているため、隣や正面の社員とは話す機会が多くなります。ただし、正面に位置する方とは視線が合いやすくなる傾向があります。どうしても気になる場合は、デスクトップパネルの設置などにより個人の空間を仕切ることも可能です。
圧迫感の少ないアクリルタイプ、コミュミケーションも取りやすい高さのものなど、用途と目的に応じたラインナップ。様々なレイアウトに対応します。
デスクトップパネル詳細
起業やSOHOなど事業開始や少人数でのオフィスでは、スペースを有効に使うことが業務の生産性を上げる重要なポイントになります。
そのため、独立(集中)して作業する業務(SE、デザイナー、経理等)と共有スペースとの区分を明確にしたり、収納棚やホワイトボードなどを有効に配置する必要があります。
薄くて軽い、施工も移動も楽々です。お好みで高さ違いの段差連結も可能。購入後すぐに設置が可能です。
パーテーション詳細
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ワゴン(サイドキャビネット)詳細
2023年12月12日 1:54 PM | カテゴリー: スタッフブログ | タグ: オフィス家具, デスク, レイアウト, 机